『日本で唯一現存する天守を持つ山城』
| 備中松山城は、日本で唯一現存する天守を持つ山城とです。 標高430メートルの臥牛山に位置し、雲海に浮かぶその姿は「天空の山城」とも称されるほど幻想的です。江戸時代に修築されたこの城は、国の重要文化財に指定されており、その歴史と美しさは多くの人々を魅了してやみません。 2016年NHK大河ドラマ『真田丸』のオープニングに備中松山城が使用されています。大手門と岩盤、本丸下の段、天守の屋根などが使われています。 |
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| 天守(国指定重要文化財)は、木造本瓦葺き二層二階の建物で、内部一階には囲炉裏と装束の間が、二階には広い空間に城の守護神を祀った御社壇があります。古い木組みの構造の中に、美しい手斧と槍鉋の跡が見られます。 天守は籠城するために建設され生活をするところではない。現存天守ならではの体験ができます。 |
| 猫の城主「さんじゅーろー」。 「さんじゅーろー」は、2018年の西日本豪雨の後に城の三の丸で保護され、その後正式に城主として迎えられた。備中松山城は、その自然の美しさと、猫の城主「さんじゅーろー」の魅力で訪れる価値がある場所です。 備中松山藩(現高梁市)出身の新選組隊士で七番隊の隊長を務めていた「谷三十郎」にちなんでいる。 |
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| 備中松山城はふいご峠までは自動車で行けますが残り800m程は急勾配の山道を登らなくてはならないし城郭からの景色も木が生い茂り絶景が見えるところが少ないです。 立派なのづら石垣です。標高430mにこれだけの石を持って上がり積み上げて作ったものだと驚きします。 岩村城、竹田城、小谷城などの山城に石垣がいるのでしょうか?。 |
| 展望台から望む高梁市。高校生と思われるクラブ活動の声援が山まで届いています。歴代城主も城下町の声を聴いていたのでしょう。 山城と云えば備中竹田城跡を思い浮かべますが、竹田城は350m程度で天守がありませんが城郭の石垣が残っています。天守跡地から城郭を望むと日本のマチピチュと言われ絶景でした。 特に秋から春にかけての早朝には、雲海に浮かぶ幻想的な景色を見ることができ、多くの観客を魅了しています。 |
| 備中高梁を観光するときは、駅西図書館2Fの観光案内所でチケットを購入しましょう。武家屋敷やお寺等の個別入場券を買うより合同チケットがはるかにお得です。 アクセスは、備中高梁駅から乗り合いタクシーに乗り備中松山城に向かう途中の武家屋敷通りを進み、石垣で作られた美しい棚田の横を通って行きます。 山道は自動車が離合できない細い道で、麓でトランシーバーを受け取り対向車が通っていないことを確認しながら登り八合目の「ふいご峠」に到着したらトランシーバーで到着したことを連絡していました。 乗合タクシーの運行は一日4往復で高梁駅10時発すると110分後に帰りの便ですが、備中松山城郭内滞在時間は50分程度になります。50分では城郭内を休憩して天守など写真撮影して“さんじゅーろー”と遊ぶには短いと思いますので、帰りは次の便にした方がゆったり楽しめると思います。 |
| 「ふいご峠」からは尾根づたいに歩いていきます。城まで7~800mの山道で69歳にとっては足が上がらず息も“ハーハー”と苦しく人生最後の山城となるでしょう。 |
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『お城に近い上級武士の折井家』
| 城下町の武家屋敷。全国に武家屋敷が点在しますが、角館や金沢に比べ小規模な街並みでした。 武家屋敷通は両側に土塀が続き、格式ある門構えの家並みが見られます。城に近い屋敷が上級武士宅になります。旧折井家は、城に近いから上級武士だったのでしょう。 |
| 入口に座っている武士の人形は突然動きます。入場受付でもん「人形が動きますので驚かないで下さい。」と案内されます。 |
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今には当時の武士の生活を再現する人情が置かれています。武士の日常に触れることができるような錯覚に陥ります。 | ![]() |
『江戸時代中期から後期にかけての武家の家』
| 旧埴原家は、江戸時代中期から後期にかけて、120石から150石取りで、近習役や番頭役などを勤めた武士の住宅です。備中松山城下の武家屋敷としては、寺院建築や数寄屋風の要素を取り入れた珍しい造りであり、市の重要文化財に指定されています。高梁市の偉人である山田方谷の資料についても展示をしており、方谷の関連の品を見ることができます。 |
| 『火燈窓』があります。 | ![]() |
縁側に、ガラス容器に水をお入れ底にガラス片が入っていて切り花を浮かべてあるのが幾つか置いてありました。 | ![]() |
『足利尊氏が再興した』
| 武家屋敷通りから備中高梁駅へ行く途中に、城郭のような石垣があります。 |
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小堀遠州作の庭園。『鶴島』と『亀島』が配置され写真は『鶴島』 です。
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